ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

長野県が除雪のための降雪観測で「AIを活用した自動観測システムの実証実験」を開始! ☆上田市の菅平と、白馬村の北城で

テーマ:長野県発表ニュース

 長野県は除雪のための降雪観測で「AIを活用した自動観測システムの実証実験」を、上田市の菅平と白馬村の北城で開始した。
 期間は、来年3月31日まで。

 県では冬期間の交通確保のために除雪を行う目安にするため、66カ所に積雪計を設置。
 うち44カ所は目視で観測しており、観測を委託。
 集落から離れた場所は確認に時間がかかる。
リアルタイムの情報共有が困難で、委託者選定も困難になる。
実証実験では「目視に頼らないAI画像解析」を行う。

 山間地や豪雪地帯でも稼働できる装置を開発し、ライブ映像による常時観測を実験するのが狙い。

 システムは、県と「DX戦略パートナー連携協定」を締結しているコニカミノルタ(株)のシステムを活用。
 県庁道路管理課で積雪状況を把握する。