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小諸市で「二十歳を祝う会」2025が行われる!

テーマ:小諸市ニュース

◆祝う会参加者でにぎわう会場

 小諸市関係の対象者でつくる実行委員会は、3日「二十歳を祝う会」を、市文化会館で開いた。
 今年度20歳を迎える若者が晴れ着やスーツ姿で集い、大人としての決意を新たにした。

 対象者は2004年4月2日から翌年4月1日に生まれた、市に住民票があるか市出身で式典へ出席を希望する人。
 今年の対象者数は385人(前年380人)。
 祝う会の参加者数は269人(前年259人)で、参加率は69・9%。

 実行委員会は対象者有志約20人で組織。
 昨年の秋から祝う会開催の準備を進め、当日も受付や司会などの運営を担った。
 また、記念事業として、受付で対象者に1人100円の募金を依頼。
 2万5460円が集まり、使い道は能登半島地震災害義援金とする。

 実行委員長は、芦原中出身で現在は栃木県の学校で建築を学んでいる黒岩朋夏さん。
 祝う会あいさつで、中学卒業を前に流行が始まった「新型コロナウイルス感染症」や、2022年の成人年齢引き下げといった出来事を振り返った。
 そして「社会の節目を越え、そして今、人生の大きな節目を迎え、これからも成長し続けるという意味。今年の祝う会は『makeProgress(進歩を遂げる)』とした」とし、友人らに「夢に向かって、今も進んでいますか。それとも新しい目標を見つけ、それに向かって進んでいる最中でしょうか」などと話した。

 祝う会では、このほか「小泉俊博市長によるお祝いの言葉」「来賓祝辞や紹介」「恩師紹介とお祝いの言葉」「思い出動画上映」などが行われた。