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小諸警察署が「第35回 ヤングドライバークラブ交通事故防止コンクール」の長野県安全運転管理者協会小諸支部関係の「表彰伝達」を行う!

テーマ:小諸市ニュース

【今回の受賞クラブ代表者ら】
【佐藤さんのポスター】

 小諸警察署は、このほど「第35回 ヤングドライバークラブ交通事故防止コンクール」の長野県安全運転管理者協会小諸支部関係の「表彰伝達」を同署で行った。

 ヤングドライバークラブ(YDC)は、若手職員が職場での交通安全啓発を目的に活動する組織。同コンクールは、クラブ員が交通安全のリーダーとして職場や地域社会に交通安全の輪を広げていく活動の推進が目的。

 ◇ ◇

 交通事故防止コンクール部門では、6クラブが最優秀賞と優秀賞を受賞。小諸支部の受賞数は12年連続で県内22安管支部中最多となった。実施期間は昨年5月1日から同8月31日の4カ月間。会員50人以上のAグループ、会員20人から49人のBグループ、会員19人以下のCグループの3グループで実施し、県下114クラブが応募した。

☆受賞クラブの取り組みなどは次の通り。
 【最優秀賞】
 ▽小諸消防署YDC(中山佳希会長、13人)、4年連続最優秀賞。
  クラブ員が中心となってシートベルトの着装点検・指導。今年度は幼稚園児などの消防署見学会でも交通指導を行った。
 【優秀賞】
 ▽小諸市役所YDC(竹内了彦会長、78人)、7年連続。
  クラブ員が季別の交通安全運動における街頭活動。庁内ランによる情報配信。
 ▽長野県交通警備YDC(中島洋一会長、20人)、9年連続。
 交通安全標語を作成し社内に提示。会社前の独自の街頭啓発。
 通学路見守り。
 会社付近の通学道路の清掃。
 銀行で高齢者向け交通安全と特殊詐欺被害防止のビラ配布。
 ▽長野県パトロールYDC(清水泰樹会長、35人)、2年連続。
 クラブ員が中心となって季別の交通安全運動における街頭活動。
 朝礼時の職員への交通安全啓発や指導。
 ▽浅間技研工業YDC(村上椎菜会長、27人)、5年連続。
 クラブ員が中心となって毎季の交通安全運動におけるシートベルト着用チェックやビラ配布。
 見通しを妨げる会社出入口の雑木伐採など道路環境整備。
 ▽大栄製作所YDC(池田貴正会長、19人)、4年連続。
 クラブ員が季別の交通安全運動における街頭活動に参加。
 会社周辺道路の見通しを妨げる雑草除去やごみ回収など道路環境整備
                               ─など。

 ◇ ◇

 交通安全メッセージコンクール部門では、小諸消防署の藤田一輝さんが佳作を受賞。

 運転中に、信号機の無い横断歩道で歩行者を渡らせたとき、歩行者がお辞儀して感謝の気持ちを表してくれたため、幸せな気持ちになった経験を綴った。 運転手も歩行者になった時に同じ行動をすれば幸せが連鎖するため「多くの人に繋げていってもらいたい」と結んだ。

 交通安全ポスターコンクール部門では、小諸警察署の佐藤梓さんが佳作を受賞。
 運転中のスマートフォン使用を啓発する内容で「そのスマホ今ですか」と問いかけている。