小諸市は、公用車などに「EV車(電気自動車)」5台を導入! ☆「脱炭素先行地域づくり事業の一環」
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小諸市は、公用車などに「EV車(電気自動車)」5台を導入した。
「脱炭素先行地域づくり事業の一環」。
今月から市と、市役所と隣接する「浅間南麓こもろ医療センター」で「事業者間カーシェア」を行いながら運用している。
同市はゼロカーボンシティ実現に向けさまざまな環境施策を進めてきた。
さらに令和5年度には、同市をはじめ同医療センターや(株)シーエナジーなど7者が共同で提案したモデルが、環境省から「脱炭素先行地域」の認定を受けた。
これに伴い同10年まで、脱炭素移行・再エネ推進交付金を活用して各種同事業に取り組んでいる。
EV車導入の目的は、再生可能エネルギー由来の電気で自動車を使用することで、二酸化炭素排出量ゼロにつなげること。
今後も順次EV車への入れ替えを行う計画。
EV車に使用する電気は、市庁舎と隣接した市民交流センターに設置した「太陽光発電機器(現在約56kw)」で賄う。
太陽光発電設備とEVスタンドは、市の初期費用負担が無いPPA事業として(株)シーエナジーが設置した。
また、小諸市の「コンパクトシティ」の取り組みを発展させ、脱炭素化を推進するため、事業間カーシェアを実施。
集約された駐車場を生かして、EV車導入や維持に係るコスト削減を目指す。
導入に伴い市役所前で出発式があり、小泉俊博市長、同医療センターの橋本晋一院長、(株)シーエナジーの中川治社長らが出席。
小泉市長は「今後もEV車についてご支援をお願いするとともに、EV車の安全な走行や、市民の皆様のゼロカーボンへの関心がさらに高まることを願う」とあいさつした。



