登山シーズンを告げる「浅間山開き」! ☆小諸市の天狗温泉浅間山荘前で
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登山シーズンを告げる「浅間山開き」が、小諸市の天狗温泉浅間山荘前(火山館コース登山口)であった。
地元や県内外の登山愛好家ら約300人が登山に出発し、新緑やカモシカとの出会いを楽しんだ。
こもろ観光局(富岡正樹理事長)が開いた「開山式」では、安全祈願神事やセレモニーに多くの登山客や関係者が集まり「火入れ式」や「しめ縄カット」などを行った。
富岡理事長は「五月晴れの青空に桜も丁度良い季節に今年も無事にケガのないように浅間山を楽しんで」。
浅間山を囲む市町村を代表して小泉俊博小諸市長は「最高の登山日和。登山届や体調管理をしっかりして、浅間山を大いに楽しみましょう」とあいさつ。
大浅間火煙太鼓の勇壮な演舞に見送られながら、登山客は振る舞いの御神酒を口にして次々と出発した。
東京と軽井沢で二拠点生活の渡邉早織さん(51)と御代田町の鈴木あや子さん(65)はカットしたしめ縄をもらい「うれしいです。きょうをとても楽しみにしていた。湯の平まで登り、カモシカも見たい」と話した。
現在、噴火警戒レベル2で火口周辺規制のため、火口から概ね2㎞の範囲への立ち入りは禁止。
しかし、賽の河原分岐点までの登山道は入山できる。
眺望がよく大自然を体全体で感じられる「外輪山コース」は楽しめる。



