「こもミラ塾~小諸の大人と語る会~」を行う! ☆小諸市立芦原中学校と小諸商工会議所青年部
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小諸市立芦原中学校と小諸商工会議所青年部はこのほど、生徒と地域の大人が交流する「こもミラ塾~小諸の大人と語る会~」を同校体育館で行った。
同校生徒と小諸の大人が語り合う取り組みで、総合学習の時間を活用して2回実施した。
生徒の対象は2年生約120人。
大人は、市内事業所などで働く20代から60代の社会人延べ約130人が参加。
生徒は数人のグループに分かれ、大人1人に対して5分程度の交流を繰り返し行った。
この取り組みは、単なる企業説明ではなく、まずは人を知ってもらうことがコンセプト。
そのため、会社名などを最初に明示せずに会話を始める段取りとした。
生徒は、部活や夢といったさまざまな話題を通じて、話した大人に関心を持ち、さらにその人の仕事や職場に興味を広げていった。
同校によると、生徒は今回の交流をもとに秋の職場体験の体験先を選ぶ。今年度の職場体験の計画は昨年までと異なり「地域の大人から学ぶこともあるのではないか」という観点にフォーカスを当てているという。
小諸商工会議所青年部商工業活性化委員長で、こもミラ塾代表者の塩川隼矢さんは「子どもが、地域の大人との交流を通じて、自分の将来に希望を持てたらいいと思う。小諸の若者が地元を知らないで出て行ってしまうのはもったいないと感じるなかで、こうした交流の機会を作ることは、大人としてできること」などと話した。



