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小諸交通安全協会の田島久人副会長(74)が、交通栄誉賞「緑十字金章」を受章! 長野県交通警備株式会社が、交通安全優良事業所として表彰。

テーマ:小諸市ニュース

【小諸署の伝達と報告に出席した田島副会長(左から2人目)と竹花社長(同3人目)ら】

 小諸交通安全協会の田島久人副会長(74)は、今月中旬に東京都で開催された「第63回交通安全国民運動中央大会(全国大会)」で、交通栄誉章「緑十字金章」を受章した。
 また、同大会で、小諸市柏木の長野県交通警備株式会社が「交通安全優良事業所」として表彰を受けた。
 このほど、小諸警察署で伝達や報告があった。

 緑十字章は、交通安全運動で優れた功績などがあった者に贈られ、功績に応じて銅章、銀章、金章がある。
金章はこの中で最高の栄誉となる。
 小諸市における緑十字金章の受章は、田島副会長で5人目。

 田島副会長は、昭和45年に小諸交通安全協会大手支部代議員となり、本格的に交通安全活動を開始。
自営業者として働きながら、大手支部長、交通少年団第2支団団長、事業指導部長などを歴任。
 平成22年から小諸交通安全協会の副会長を務める。

 季別の交通安全運動に積極的に取り組むとともに、子どもや高齢者の交通事故防止活動などにも力を入れ、地域の安心安全のまちづくりに貢献した。
 平成26年には、緑十字銀章を受章している。

 「ドライバーとしては、常に無理をしない運転を心掛けている。受章は安協、警察、各団体の皆さまのおかげで、光栄に感じている。今後も一層、交通安全活動に邁進したい」と話した。

◇  ◇

 同大会の交通安全優良事業所表彰は、多年にわたり交通安全運動に尽力し、交通安全推進のために多大な功績があった事業所を表彰。
 今年は全国で87事業所(県内からは2事業所)が表彰された。

 長野県交通警備株式会社は
  ・ヒヤリハット報告書を活用したKY活動(危険予知活動)
  ・季別の交通安全運動への積極参加
  ・ヤングドライバークラブの積極的な活動
  ・独自の車輪止めを考案し会社全車両で利用
   ーなど、数多くの具体的な交通安全活動を実施。

 社として交通安全を経営の根幹に据えるとともに、社員が自発的に活動を展開させてきたという。
 大きな目的は、交通事故減少と社内交通事故防止。

 同社の竹花長雅社長(54)は「社員や仲間と、子どもや高齢者、地域のためにできることを続けてきた。改めて交通安全の大切さを実感し、交通に関連する会社として今後も責任と誇りをもって活動に取り組みたい」と話した。