「長野県自家用自動車協会小諸支部と「長野県安全運転管理者協会小諸支部」が「通常総会」2026を小諸市内で開く!
テーマ:小諸市ニュース

長野県自家用自動車協会小諸支部と長野県安全運転管理者協会小諸支部は、このほど今年度の「通常総会」を小諸市内で開いた。
内容は、令和7年度の事業報告や決算、今年度の事業計画案や収支予算、各種表彰など。
事業報告によると、自家用自動車協会関係について、7年度の長野県における新車新規登録・届出台数は、登録車が4万9131台(前年比346台減・-7・0%)、軽自動車が4万3998台(前年比2854台・+6.9%)。
これに連動し、協会の主要事業である「自動車保管場所現地調査」や「自動車代行」などの業績も落ち込んだ。
小諸支部の車庫現地調査件数は前年より215件減、代行業務件数も54件減となり、支部の売上に影響した。
昨年12月には「ガソリン暫定税率の廃止」や「環境性能割の廃止」により、自動車市場活性化など明るい兆しも見えた。
しかし、米国・イスラエルによるイランへの大規模軍事作戦により、エネルギー価格などへの影響が懸念され、経済動向を見通すのは困難な状況。
一方で、厳しい情勢のなかでも、支部に課せられた使命である「交通安全活動」などへの貢献は、支部役員や警察、関係機関の協力により、一定の業績を収めた。
安全運転管理者協会について、7年度中の小諸市内における安全運転選任事業所の第一当事者となる人身交通事故は31件で、その内の17件は業務中。
業務中の交通事故防止が今後の課題となった。
一方で「ヤングドライバークラブ員」が第一当事者となる人身交通事故は1件で、クラブ員の交通安全意識の高さによる交通事故防止効果が確認できる。
また、小諸支部内の選任事業所が第一当事者となる死亡事故(業務外も含む)は、平成18年から0件を継続している。
☆表彰受賞者は次の通り(敬称略)
【第47回安全運転管理者選任事業所交通事故防止コンクール(7年5月1日から12月末)】
▽最優秀(県警本部長と県安管理事長連名表彰)、株式会社小諸自動車教習所(2年連続
最優秀)、長野県交通警備(優秀も含め7連連続受賞)
▽優秀(交通部長と県安管理事長連名表彰)、竹花工業株式会社(3年連続)浅麓工業企業組合(3年連続)、公益財団法人小諸北佐久シルバー人材センター
【令和7年度長野県安全運転管理者協会定例表彰】
▽優良安全運転管理者(県警本部長と県安管理事長連名表彰)、今安正和(浅間自動車株式会社代表取締役)、小林到(株式会社サニクリーン甲信越ユニフォームサービス事業部課長)
▽優良業務運転者(同連名表彰)、掛川真樹(竹花工業株式会社生コン工場工場長)
▽優良事業所(同連名表彰)、株式会社ユウワ(代表取締役渡辺稔)



