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「サマーキッズフェスタ」が小諸市の総合福祉センターなどで開かれる! ★小学生が「ボッチャ」や「お仕事体験」など ☆ボランティアの高校生や大人らと楽しむ ☆小諸市社会福祉協議会

テーマ:小諸市ニュース

【ボッチャを楽しむ児童ら】
【放水体験】
【救助工作車を説明する岩井副署長】



 小諸市社会福祉協議会は、このほど「サマーキッズフェスタ」を市野岸の総合福祉センターなどで開いた。
 市内の小学生が「ボッチャ」や「お仕事体験」などを行い、ボランティアの高校生や大人らと一緒に楽しんだ。

 学校区域や世代を超えた交流で孤立を防ぎ、みんなで集まって食事をすることで孤食を防止することを目的に開催。
 市民生・児童委員協議会や小諸看護専門学校、小諸義塾高校、佐久大学、長野大学などからボランティアが参加した。
 夏休み中7月と8月に2回開き、市内6小学校から各日30人、計60人の児童が参加。
 ボッチャやお仕事体験のほか、昼食やおやつタイム、工作や読み聞かせなど行った。

 ボッチャ体験では子どもと大人が8チームに分かれて総当たり戦を行い、白い目標球にピタリと寄せたり狙い通りに決まるとガッツポーズで喜んだ。
 1位から3位のチームにはお菓子の景品が贈られた。

 野岸小学校3年の山浦京さんは「チームで投げ合うとことが楽しかった」。

 民生・児童委員の土屋真佐子さん(65)は「普段はお年寄りの安否確認などを行っている。子どもたちとふれあうのは久しぶりで、笑ったり楽しませてもらった」と話した。

 お仕事体験はこの日小諸消防署で行い、火災体験室での煙体験や放水体験、消防自動車などを見学。

 岩井健二副署長(55)が「なにか起きたいとき必ず先に行く車」と救助工作車について説明。火災や交通事故、自然災害などの人命救助に対応するため、クレーンやエンジンカッター、排煙機、水難救助などの装備を見せながら「命を守りながら助けに行くあらゆる現場に則した資機材を積んでいる」と紹介した。

 野岸小学校5年の市川桃香さんは「初めて聞いたことや大切なことを消防士さんから教えてもらった。救助工作車は見た目もかっこいいのに中身もすごいと思った」と話した。

 岩井副署長は「災害は必ず起きる。子どものうちから煙のこわさなどを知り、危険予知や防災について考える力を身に付けてほしい」と話していた。