「浅間山開き」2023を行う!★小諸市のこもろ観光局。★夏山シーズンの到来を告げる。
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小諸市の一般社団法人こもろ観光局は8日、夏山シーズンの到来を告げる「浅間山開き」を浅間山火山館コース登山口の天狗温泉浅間山荘前で行った。
山の1年の安寧と、山麓住民、観光客や登山者の安全を願い、安全祈願神事とセレモニーを実施。
周辺自治体の行政関係者、商工や観光関係者、登山者ら約100人が出席。
初めに神事を行い、その後大浅間火煙太鼓の演舞、しめ縄カット、記念御供配布や豚汁ふるまいなどがあった。
セレモニーが終わると、登山者が次々と出発。また、ガイドによる「カモシカと出会うツアー」も行われた。
浅間山には、噴火警戒レベルなどの状況によって増減があるが、概ね年間3万人の登山客が訪れるという。
現在は「噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)」のため、火口から概ね2㎞の範囲への立ち入りは禁止。
しかし、賽の河原分岐点までの登山道は入山できる。
レベル2でも楽しめるコースとして外輪山縦走コースがある。
天狗温泉浅間山荘か車坂峠を出発し、黒斑山、蛇骨岳、仙人岳といった浅間山周囲の山の稜線を目指すルート。
浅間山を眺めながら登山を楽しめる。
また、浅間山では、こもろ観光局などが随時イベントを実施し、観光振興が行われている。
「入山規制中でも十分楽しめるコースや企画がある、安心して訪れていただければ」と呼び掛けている。。
こもろ観光局の花岡隆理事長は「火口から2㎞以内に入らなければ問題は無いので、守っていただければ。多くの人に安全に登山を楽しんでもらいたい」と話していた。



