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「信越郵便局長協会」の東信地区佐久北ブロックが立科町の社会福祉法人「ハートフルケアたてしな」の高齢者施設で「ボランティア美化作業」を行う! ★「車いす1台」を寄贈。

テーマ:立科町ニュース

【枝伐採などの美化作業】
【車いす贈呈式】

 「信越郵便局長協会」の東信地区佐久北ブロックは、このほど立科町芦田の社会福祉法人「ハートフルケアたてしな」の高齢者施設で「ボランティア美化作業」を行った。
 あわせて、同法人に「車いす1台」を、同法人に寄贈した。
 同局長協会は、長野と新潟両県の郵便局長で組織している。

 同協会が2013年から毎年、行っている地域貢献活動の一環。
 地域ごとにボランティア活動を行うとともに、社会福祉法人や公益法人などに必要物資を寄附してきた。
 車いすの購入費用などは、会員である局長の福利厚生事業の収益から捻出している。

 東信地域では今年度、街頭施設の要望を踏まえて4カ所に車いすを贈呈。
 また、東信8ブロックでボランティア作業を順次実施してきた。

 佐久北ブロックは、旧北佐久郡や小諸エリアのブロック。
 美化作業には、局長と夫人、その家族ら約30人が参加。
 施設職員と協力し、敷地内の草刈りや不要な枝の伐採などを行った。

 寄贈にあたっては同法人施設内で「贈呈式」を実施。
 東信地区郵便局長会会長の傳田彰北御牧郵便局長、北佐久地区ブロック責任者の中村智春日郵便局長、同法人の土屋春江理事長らが出席。

 土屋理事長は「草刈りなどの作業は大変な労働なので、非常にありがたい。そして、車いすは必要不可欠なもの、大切に使っていきたい」と感謝を述べた。

 傳田局長と中村局長は「郵便局は地域に根差した機関であることを念頭に、地域貢献も郵便局の仕事のひとつであるという信念のもと活動を続けている。事業を通じて、少しでも入居者や職員の方のお役に立てれば」と話していた。