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上田市の神科小学校の児童がリンゴ「ふじ」の収穫体験! ☆リンゴは、きょう23日の「神科小まつり」で販売

テーマ:上田市ニュース

【赤く色づいたリンゴを収穫する児童】

 上田市住吉の市立神科小学校4年2組の児童28人は、学校近くのリンゴ畑で「ふじ」の収穫を体験した。

 同クラスは「野菜や果物を作って、みんなで味わいたい」と学校敷地内の畑で「サツマイモ」や「ダイコン」などを栽培。
 リンゴ農家、小林良一さん(89)が栽培するリンゴのうちの2本で「摘果」や「玉まわし」などの作業を体験。
「観察記録」を付けて生育を見守ってきた。

 児童は小林さんから「リンゴの軸(果梗)が取れないようにひねるようにして収穫して下さい」などとコツを教わり、たわわに実ったリンゴを採った。

 山本惺大さんは「太陽の光に当たって赤くなったリンゴは甘くてジューシーだと思う」。

 平林雪さんは「手間をかけて作ったからおいしそうにできた」と満足げ。

 リンゴは、きょう23日の「神科小まつり」で、児童が栽培した野菜とともに販売。
 売上金を後日クラスで開く「パーティーの材料代」にする計画だ。

 担任の小林菜奈美教諭は「野菜や果物を作るのにはすごく手がかかることを知り、子どもたちの食べ物に対する見方が変わってくれたらいい」と期待する。

 小林さんは「日照過多と多雨でリンゴに傷が付き、これまで経験したことがないほど大変な年だったが、子どもたちに元気をもらった」と話した。