東御市の加沢公民館が「立志式」を2024を開く! ★地域の中学2年生に間近な大人の仲間入りを意識してもらう
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東御市の加沢公民館(関司分館長)は、このほ、地域の中学2年生に間近な大人の仲間入りを意識してもらう「立志式」を同所で開いた。36回目。
「コロナ禍」で、3年間は記念品贈呈のみにして式は行わなかった。
昨年規模縮小して式を再開し、今年は通常開催に戻した。
今年は、対象11人のうち5人が参加。
来賓や保護者ら約30人が立ち会う中で、中学2年生代表の竹村結さんが「この伝統の式への参加を心に刻み、家族や地域への感謝を忘れず日々努力を重ねていきたい」と、目標実現に向けて歩む決意を述べた。
関分館長(69)は「来年は対象中学生が大勢いるので、より盛大な式になると思う。地域の子が伝統行事の意味を理解し、立派に成長するよう願う」と話した。
立志式は、数え15歳を成人と扱う昔の武家社会の「元服」にならう。
地域の子どもの健全な成長を地域で後押ししようと、平成元年から毎年建国記念日に行ってきた。
開催のための資金などを区や加沢共励会、区民らで支え合って市内で唯一行っている。



