<東御市議会9月定例会・一般質問>2024 ★GMOアスリーツパーク湯の丸「アスリートの満足度高い」
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東御市議会9月定例会は4日、初日の一般質問を行い、後半は5議員が質問した。
◆田中信寿議員は、パリ五輪に関わる湯の丸高原高地トレーニング施設の利用状況について、競技別の利用者数や利用したアスリートの反応とパリ五輪の結果を受けての市長の見解を質問した。
◇市は、パリ五輪は海外で開催された五輪で日本は45個という最高のメダル獲得数となった。
湯の丸高原高地トレーニング施設を利用したアスリートの結果は、競泳男子400m個人メドレーで銀メダルに輝いた松下知之選手、マラソン男子の赤崎暁選手が6位入賞であった。
施設の利用実績として、昨年度宿泊数であるが湯の丸高原荘などの市有施設で1万1346泊、湯の丸高原ホテルなどの民間施設で3689泊の合計1万5035泊となり過去最高となった。
また、今五輪に出場したGMOアスリーツパーク湯の丸を利用したアスリートは競泳22人、陸上6人、トライアスロン、自転車競技など3人の合計31人である。
選手に施設の満足度を10点満点で評価してもらった結果は、プール施設9・68点、陸上施設8・34点、アスリート食堂9・23点、宿泊施設 8・72点と高得点でアスリートの満足度は高いと捉えている。
◇花岡利夫市長は「パリ五輪直前の7月にNHK―BSの番組スポヂカラでGMOアスリーツパーク湯の丸が特集され、東御市にはメダル獲得に欠かせない国内初の高地トレーニング施設が存在すると紹介された。
番組で、世界は今メダルを取るために高地トレーニングを重ねていて、これを行わなければ世界で勝てないとのコメントもあった。この施設は今や日本で誇れる施設になっていると感じている。
一方で最近のトップアスリートは海外に拠点を移しているが、移動や食事について相応のストレスがあると聞いている。
要求が高いアスリートに1施設で充足させることは困難である。アスリートを社会で支える、地域で支えるとの信念のもと、引き続き関係する競技団体や組織からの情報、意見を聞きながら、選択肢の一つとして湯の丸が選ばれるよう今後も磨いていきたい」と答弁した。
ほか、東御市定時定路線バス、農作業事故の防止について質問を行った。
◆西山福恵議員は、災害対策について、市が災害応援協定を結んでいる団体等の数と協定締結時の見直し、避難所で使う段ボールベッドの備蓄数や災害時の無料公衆電話の状況、市のハザードマップや防災ラジオについて質問した。
◇市は、現在災害発生時やその後のインフラ復旧のために関係52団体と災害応援協定を締結し、長野県内自治体との相互協定に加えて東京都大田区や秋田県箕郷町、今年10月には島根県雲南市との災害応援協定の締結を予定しているとした。
協定の見直しについては、更新時にこだわることなく随時見直しを行っているとした。
段ボールベッドの現在の備蓄数は120台で、避難所間でのやり取りや不足する場合は災害応援協定に基づき上田市内事業者から供給を受けることになっているとした。
災害用無料公衆電話は、現在市施設35カ所に42回線を整備済みであり、災害時で必要となった場合には速やかにNTT東日本が対応することとなっているとした。
ハザードマップや防災ラジオは、市への転入届の際に支給しており、現時点で全世帯8割に渡している。今後は災害時に活用できるよう利用促進に向けた啓発活動を進めることと、支給されていない2割の家庭にも届けられるよう努めたいと答弁した。
◆ほか、医療的ケア児等の支援について質問を行った。
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◆このほかの質問は
▽大塚博文議員 公民館の利用状況、生涯学習講座、児童館について
▽瀬田智之議員 ふるさと納税、スポーツ振興について
▽花岡豊一議員 シティプロモーション強化事業、地域包括支援について。



