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東御市で「立志式」2025を開催! 加沢公民館で ☆「今日までの健やかな成長とこれから大人になっていく自覚を深めてもらおう」-。

テーマ:とうみニュース

【参加者全員】

 「今日までの健やかな成長とこれから大人になっていく自覚を深めてもらおう」-。
 東御市の加沢公民館で、37回目の「立志式」を開いた。
 同区在住の中学2年生24人が対象。
 式典には男子4人、女子7人計11人が参加。
 来賓や保護者ら30人が参列して祝った。

 式典では、同公民館の関司分館長が「立志式は昔の元服にあたる。大人になるための儀式」と説明。
 「将来の希望や目標をしっかり持ち、目標を目指してどのように生きていくかを自分に問うことを改めて考えるきっかけになれば」とあいさつ。

 加沢共励会の小林克敏会長は「目標達成のためにどんな努力をしたかが大切。達成したかどうか見極めることが大きな原動力であり自信になる。努力を惜しまず自分の可能性を信じてほしい」。

 来賓の東部中学校の盛野憲俊校長は「意志ある所に道は開ける。人生を新しく始めることはいつでも出来る。夢、志を大切に大きく成長して」とそれぞれ激励の言葉を贈った。

 生徒代表として赤瀬優芽さんが「親や先生、地域の人に支えられて今がある。夢を追い、自分の道を切り拓き、社会を支える大人に成長できるよう努力します」とお礼を述べた。

 立志式は区民の寄付や共励会からの補助で運営している。
 なお、式典終了後の茶話会で「信州御牧太鼓保存会」の太鼓の演奏があった。

 式に参列した保護者は「小さい時は大変でゆっくり面倒をみてあげることができなかったが、今日、改めて大きくなったなあと感じた」と感無量の様子だった。