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東御市の滋野小学校「卒業生」の髙藤幸偉さん(79)が母校に寄付! ☆5年生が感謝の会

テーマ:とうみニュース

【髙藤さん(前列中央)と5年2組の児童】
【寄付する髙藤さんと5年生の代表】
【代表がお礼の言葉】

 東御市出身で現在、群馬県太田市在住の髙藤幸偉さん(79)=㈱髙藤建設名誉会長=が、母校の東御市立滋野小学校(金子健校長、238人)に「寄付金を贈呈」するため同級生の寺島嘉仁さんとともに同校を訪れた。

 同校では、5年2組の児童が図書館に集まって贈呈式と感謝の会を開いた。

 髙藤さんは、平成26(2014)年、初めて同社グループで70万円寄付。
 同校では寄付金で本を買って図書館に「髙藤文庫」を開設した。

 その後、髙藤さんは毎年10万円を送り続け、同校はその都度、本を購入し文庫に納めている。

 髙藤さんの母校訪問は10年振り2回目。
 寄付金は髙藤さんから児童の代表者、5年2組の水戸部新さんに手渡した。

 髙藤さんは「滋野小学校から中学を卒業し、15歳で集団就職した。ふるさとの子ども達はどうしているかと思い、10年前から毎年寄付している。これからもできる限り応援します」とあいさつ。

 児童を代表して後藤陽万里さんが「私は図書館で本を読むのが好きです。髙藤文庫の本も何冊か読みました。これからもたくさん読みたいと思っています」と話し、全員で「ありがとうございました」とお礼を言った。