東御市が新設する「東部地区小学校給食センター」の「安全祈願祭」が開かれる! ☆田中小学校北側隣接地に
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東御市が田中小学校北側隣接地に新設する「東部地区小学校給食センター」の「安全祈願祭」が、このほど建設地で開かれた。
来年10月末完成を目指し、給食の提供は再来年の2028年1月からを予定している。
田中小、滋野小、祢津小、和小の児童ら約1300人分の給食を調理し、調理を見学スペースや「食育授業」を行う会議室を設ける。
建物の規模は2階建て鉄骨造、延べ床面積は約1800㎡。
建設費は約17億2000万円。
安全祈願祭には施工業者や市など関係者ら約40人が参加し、地鎮の儀や玉串拝礼など行った。
花岡利夫市長は「適切な衛生管理やアレルギー対応、食育を効果的に実施できる施設として、安心で安全なおいしい給食を提供できるよう進めてきた。工事完成まで子どもたちの安全を最優先に工事を進めていただきたい」とあいさつ。
設計・監理で㈱宮本忠長建築設計事務所の宮本夏樹社長は「新しい時代の給食環境が求められている。実際の調理工程を間近で見ることができる見学スペースや食育授業を実施できる環境を整備し、子どもたちが食を通じて命の恵みや作る人への感謝を学ぶ食育の場として大きな役割を果たす施設になる」と話した。
施工業者で㈱竹花組の矢野健太郎社長は「中東情勢の影響もあり工事の先行きの見通しが厳しくなってきているが、綿密な施工計画のもと早めに職人や資材の手配、安全管理などに留意し立派な施設を作り上げていきたい。工事期間中、田中小の皆さんには騒音振動など迷惑をかけますが、誠心誠意工事を進めてまいりますのでご理解とご協力をお願いしたい」と話していた。



