ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

サッカークラブチームのアルティスタ浅間が「田んぼサッカー」と「田植え」を行う!★東御市の(株)アグリライズ佐藤と中学生以下の子どもを対象に。

テーマ:とうみニュース

【泥しぶきを上げての攻防も見られたサッカー】
【トップ選手も交えて50人余で田植え】

 東御市に拠点を置くサッカークラブチーム「アルティスタ浅間」=森川達矢ゼネラルマネージャー=は10日、「田んぼサッカー」とトップチームの選手も交えて「田植え」も行った。
 東御市滋野の「㈱アグリライズ佐藤」=代表・佐藤一也さん=と、中学生以下の子どもと一緒に、滋野保育園近くの水田で楽しんだ。

 昨年に続き2回目の企画。
しろかきと同じ田の土を柔らかくする効果もあることや、米作りを通して食育の点でも良いとしてイベントを企画。
 昨年収穫した米「あるてぃすた米」は限定販売も行った。

 今回は、クラブのアカデミーに所属する中学生や一般参加の30人余りが体験。
 暑いぐらいの晴れた天候に恵まれ、14アールの水田で、ビーチボールのような柔らかいボールを使ってサッカーを行った。

 最初は、水や泥で思うようにボールをけられない場面も見られたが、そのうち慣れて、泥しぶきを上げながらゲームを楽しんでいた。
 水田に慣れて、中には泳ぎ出す子どもも。
 泥だらけになった子どもが、近くの川で服や靴、体を洗う様子も見られた。

 一般参加で小諸市から訪れた小学生は「田んぼでサッカーをするのは初めて。思うように動けないが、楽しい」とゴールを何度も決めていた。

 練習を行っていたトップチームの選手が合流すると、佐藤さんの指導で田植えも行った。
 次々とバックしながら植える子ども、周囲に渡す苗の束を持ちながら植える選手など、和やかに田植えを行った。