「感動メロン」を収穫! ★上田市の浦里小学校の児童が種まきから栽培に取り組む。
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上田市浦野の浦里小学校3年生10人は、6日「感動メロン」の収穫作業を行った。
メロンは、種まきから栽培に取り組んで育てた。
同校では、各学年が農業体験や歴史学習などの「ふるさと学習」に地域住民らの「浦里小お助け隊」の協力で取り組んでいる。
3年生のメロン栽培は、お助け隊に参加する栽培農家、小泉強さん(75)の指導を受けて行った。
児童は、比較的育てやすいという品種「緑の彗星」の種を3月にまいた。
大切に育て、6月7日に結実させるための花の授粉作業を行った。
そこから60日目が収穫適期との指導により、日曜日に当たることから保護者らと一緒に行った。
児童は一人ずつ栽培ハウスに入って小泉さんの手を借りてハンドボールほどの大きさに育ったメロンを収穫し、それぞれ持ち帰った。
滝澤詩乃さん(9)は「ちゃんと実になってよかった。家族と食べるのが楽しみ」。渡辺友助さん(8)は「手入れは楽しかった。甘くて美味しい」と感想。
学年担任の佐藤楓教諭は「地域に関連する内容で、子どもたちが希望するものができるよう、地域の協力を得ることができた」。協力した小泉さんや一緒に農園を経営する小泉雅彦さん(65)、農園スタッフらは「子どもが喜ぶ顔を見るのが何よりうれしい」と話した。
「感動メロン」は、近畿大学と奈良県の松井農園が共同開発した糖度16度以上のメロン。



