上田市が「交通事業者」と「土屋陽一市長」との懇談会を行う!
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上田市は、このほど「交通事業者」と「土屋陽一市長」との懇談会を上田市役所で行った。
懇談会は、公共交通の確保維持のため、交通事業者の状況を聞き、対策を行うための市長懇談会。
「コロナ禍」から始まって今回で4回目。
鉄道、バス、タクシーの各社が出席した。
土屋市長からは冒頭のあいさつで、燃料費や物価高騰の状況から、支援を検討しているとした。
市側からこれまでの支援施策や、キャッシュレス決済「TicketQR」の導入の取り組み、日本遺産関連の事業などについて説明。
日本遺産では、乗客への案内になるとして、新たに作成したパンフレットも紹介した。
各事業者からの状況では、人手不足・高齢化が各社とも共通した大きな課題になっている。
◆バス事業者では
貸し切り需要に人員不足のため対応できていない状況。
乗務員募集をしているが、単独の事業所では手応えがなく、市で募集につながるイベントを開催してほしいという要望。
赤字路線への支援、国産EVバス導入への支援などの要望もあった。
◆タクシー事業者からは
ドライバー不足で対応できないこと
運賃値上げの予定
エコカー導入への補助
キャッシュレス決済による利益減への支援
山間地の狭い道路にも対応できる「デマンドタクシーの導入要望」ーなどの話しがあった。
◆鉄道事業者からは
輸送人員が「コロナ禍前」に回復しつつある状況
新車両への切り替え促進で脱炭素
ワインイベントとの連携などの話題があった。
土屋市長からは、バス乗務員募集についての提案を検討するとの返答があった。



