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長野県電気工事業工業組合の青年部会が「自宅で暮らせない事情の子どもに電気工事などを考えてもらう初の取り組み」を行う! ★上田市御所の原峠保養園で。

テーマ:上田市ニュース

◆ランプ作りキットの寄贈

◆高所作業車の乗車体験

 長野県下の電気工事事業者らでつくる「長野県電気工事業工業組合」の青年部会(宮﨑弘章会長)は、このほど「自宅で暮らせない事情の子どもに電気工事などを考えてもらう」初の取り組みを、上田市御所の原峠保養園(和田良一園長)で行った。

 県下5支部の支部長や上田支部会員ら11人が、電気の大切さや設備工事の大切さなどを説明しながら同園の子どもと触れ合った。

 子どもに電気を考えてもらうためのランプ作りキットを贈った。

 高所作業車の乗車体験では、高さ約10mの作業バケットに乗った子どもが「気持ちいい」と喜んでいた。

 和田園長(66)は「コロナ禍で子どもらが外部の人と接する機会があまりなく、ありがたかった。生活基盤の電気や電気工事の大切さの学びの機会にもなった」。

 宮﨑会長(44)は「今後もこの取り組みを県下各地で考えたい。コロナ禍で電気工事について考えてもらう機会が減っているので、改めて周知を図りたい」と話した。

 このイベントは、上田市の橋本優前会長(47)が任期中に他県同業団体の事業を参考に発案したが「コロナ禍」で、実現できなかった。

 今年春の「新型コロナ感染症5類移行」によって実施が決まり、同部会上田支部(池田京太支部長)が、初回会場を設定した。