上田市の北小学校で、同校卒業生の小池貴博さん(28)による「宇宙はどんな『形』?」と題した授業が行われる!
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上田市中央北の市立北小学校でこのほど、同校卒業生の小池貴博さん(28)=東京都=による「宇宙はどんな『形』?」と題した授業が行われた。
小池さんは上田市出身。
東京学芸大教育学部卒、同大学院教育学研究科修士課程修了。
現在は東京都の中高理科の非常勤講師として勤務しながら「わざ」や「学びの共同体」について研究している。
11月26日に市内で開く「自由大学運動100年記念フォーラム」の実行委員会が企画。
長野県地域発元気づくり支援金事業。
授業は、地域公開講座として開かれ、6年生56人と地域住民らが参加。
児童は、針金で作った立体模型をシャボン液に浸してから、そっと持ち上げて針金の枠にできたシャボン膜を観察する実験に挑戦。
小池さんは「シャボン膜は面積が一番小さくなろうとする。これは最小作用の原理。この作用にはこの世界の全てが詰まっているかもしれない」と話した。
また「宇宙がどんな形なのか正解はまだ出ていない。好奇心を持って取り組めば常識の壁を打ち破って新しいものが見えてくるのでは」と語りかけた。
6年の山口こゆりさんは「宇宙のことに興味が湧いてきた。針金にできたシャボン玉が宇宙とつながっていると知って面白かった」。
清水颯太朗さんは「いままで宇宙がどういう形をしているかなんて気にしたことがなかったけど、ちょっと考えてみようかなと思った」と話した。



