上田市の豊殿小学校が「創立150周年記念事業」として「タイムカプセルの開封式」を行う! ★20年前の130周年時に埋設。
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上田市の豊殿小学校(高見澤津久美校長)は、このほど「タイムカプセルの開封式」を行った。
掘り出しタイムカプセルは「創立150周年記念事業」として、20年前の130周年時に埋設した。
タイムカプセルは、直径20㎝、長さ50㎝ほどのステンレスでできた円筒型。
各学年と埋設年の3月の卒業生分の計7本。
一緒に保護者がワインも埋めた。
埋設は、校庭の保育園側の場所で、その上に石碑で「130周年記念 タイムカプセル 再会を夢見て 埋設2003年10月15日 開封2023年」と刻まれている。
開封式には埋設を行った当時の1年生から6年生、卒業生らが集まった。
現PTA会長の石井恵美子さんが司会。
150周年記念実行委員長の中村直美さんが「豊殿小学校は150年を迎え、すでにさまざまな行事をしているが、今日が中間の大イベントとして、20年前に埋めたタイムカプセルの開封を行う。全体で387人に通知し、返信が152人、出席が132人からあり、大勢の皆さんに参加してもらいありがたい。11月11日にも式典があるので楽しみにしてほしい」とあいさつ。
豊殿から離れている人に住みよいまちづくりを行っていることから戻って住んでほしいとPRも行った。
高見澤校長と、130周年時の校長だった井出操さん、PTA会長だった上原浩幸さんも「楽しい時間を過ごしてほしい」
「お会いできてうれしい。一番の思い出は、130mののり巻きを作ったこと」
「みんなで力を合わせて掘りたい」などとあいさつした。
石碑は七久里石材店が撤去し、深く埋められていたタイムカプセルを参加者が交代で掘り出した。
開封は体育館内でタイムカプセルのボルトを外して一斉に行った。
中から20年後の自分に宛てた手紙や写真、自画像、書道作品などが出てきて歓声が上がった。
1学年は、大きな白い布の鯉のぼりに、手形やメッセージなどが書かれたものが出てきた。
当時6年生で、現在は飯山市に住む小林亮一郎さんは「手紙で何を書いたか覚えていなかったが、野球選手になりたいと書いてあった。懐かしい」と喜んでいた。
会場では、20年前の映像も鑑賞して楽しんだ。



