ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

ベトナム人の女性6人が整備のボランティア! ★上田市塩尻地区の「りんくる Nekogawara(ねこ瓦を愛する会)」の「猫の顔形の花壇」で。

テーマ:上田市ニュース

◆花壇に花を植えるベトナムの若い女性ら

 上田市の上田市塩尻地区の有志でつくる「りんくる Nekogawala(ねこ瓦を愛する会)」=山﨑民子代表=は、今年6月、かつて桑畑だった段々畑を借りて猫の顔形の花壇を作った。
 同会は、上田市の上塩尻、下塩尻、秋和の「上田市塩尻地区」に残る約50枚の「猫型瓦」の保存と歴史や遺構を守ろうと活動している。

 この花壇に21日、ベトナムの19歳と20歳の女性6人が整備のボランティアに訪れた。
 女性たちは、今月3日、日本に入国。
 現在、上田市にある「国際経済支援事業協同組合研修センター」で、日本語やマナーなどを学んでいる。

 花壇では、山﨑会長から花の植え方を指導してもらいながら植えたり、高さ20㎝ほどのガーデン用のフェンスを花壇の周囲に取り付けるのを手伝った。

 今回、植えた花はベトナムにもある。
 「楽しいよ」と言いながら一生懸命手伝っていた。
 女性らは、1カ月の研修を終えるとそれぞれの職場で就労する。