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上田市の(株)中帯が経営する宅老所「おおら」の利用者が新聞紙で「エコバッグ」を作る! ★コンビニや野菜直売所、店舗などに無料で配布。

テーマ:上田市ニュース

【完成したエコバッグ】
【談話しながらエコバッグ作りをする利用者】

 上田市古里の㈱中帯が経営する宅老所「おおら」=中島辰夫社長=の利用者が、新聞紙で「エコバッグ」を作った。
 コンビニや野菜直売所、店舗などに無料で配布し、喜ばれている。

 エコバッグは縦20㎝、横27㎝で、手提げのあるものとない物の2種類。

 利用者は空いている時間に集まり、紙を切る人、糊付け、手提げ部分と得意な分野を担当している。

 エコバッグ作りをする利用者は「皆と話しながら手を動かすことで頭の体操にもなるし、楽しい」と感想。

 中島社長は、「リハビリにもなり、人の役に立っていることがやりがいにもなっている」と話す。

 同施設は、平成24年開所。
 利用者は、現在18人。
 日常の生活に繋がる機能訓練を専門スタッフが行うほか、おやつ作りや洗濯干し、軽い掃除、食器拭きなど手伝ってもらい、機能回復に努めている。