「全国地域安全運動」がスタート!11日から10日間の日程。★上田警察署や上小防犯協会連合会、依田窪防犯協会連合会などが運動の「出発式」を行う。
テーマ:上田市ニュース


「全国地域安全運動」が11日から10日間の日程でスタートした。
上田警察署や上小防犯協会連合会、依田窪防犯協会連合会などは11日、運動の「出発式」を上田市のサントミューゼで行った。
各地で「街頭啓発」も行った。
10月11日は「安全安心なまちづくりの日」、長野県では「思いやりの心でつくろう!日本一安全・安心な信州」として
▽子供と女性の犯罪被害防止
▽電話でお金詐欺の被害防止
▽施錠の徹底・侵入窃盗、自転車盗、車上狙いの被害防止―を運動の重点としている。
出発式で上小防犯協会連合会副会長の北村政夫青木村長は、池波正太郎の小説から、涼しくなって熟睡できるようになると、盗賊の稼ぎ時になったという内容を語りながら「電話でお金詐欺はなかなか撲滅に至らない。皆さんとPRして防犯に努めたい」。
上田警察署の島田信司署長は「最近、登下校の児童への声掛け事案、接触事案など不審者情報が寄せられている。電話でお金詐欺は残念ながら昨日も被害を認知し、今年に入って17件、被害総額は9700万円余、昨年に迫る勢いになってしまっている。半数は架空料金請求詐欺。侵入窃盗と自転車盗が昨年から倍増しており、施錠を徹底してほしい。安心安全な地域づくり、自分の身は自分で守る意識を運動で高めたい」とそれぞれあいさつ。
北村村長の音頭で勝どきを上げ、青色回転灯などの車両が出発した。
街頭啓発は、アリオ上田、デリシア丸子店、ベイシア東御店、道の駅あおきで実施。
アリオ上田の店舗入口前では、防犯協会の女性部などが「詐欺に気をつけて」などと声をかけ、全国地域安全運動のチラシ、生島足島神社の「詐欺撲滅」のお札などを配布していた。



