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上田市の壮年ソフトボール「神川リーグ」が上田染谷丘高野球部に”米”で支援!

テーマ:上田市ニュース

【稲刈りに参加したメンバー】

◆稲刈り

【ハゼ掛けを手伝う選手ら】

 上田市壮年ソフトボール神川リーグ(清住元章会長)は「ソフトボールリーグの運営費の一部に充てるため」、同市殿城の稲倉の棚田保全委員会(久保田良和委員長)の協力のもと10年前からメンバーが一丸となって田植えから稲刈り、脱穀など行っている。
 今年、メンバーの林利雄さん(74)が、上田染谷丘高校硬式野球部の父母会から「選手が練習後に食べるおにぎり等、差し入れる米が足りなくて困っている」と聞き、米作りを一緒に手伝ってもらい、収穫した米の一部を支援することにした。

 今月8日は野球部の選手16人と父母会の林忠敏会長(45)ら10人が田に来て稲刈りとハゼ掛けを行った。
 21日は父母会の林会長ほか6人が脱穀作業をした。

 林会長は「野球部の財政が厳しく、お米を無償でいただき有難い。来年以降も是非、手伝わせていただき供給してもらえれば」と感謝していた。

 同リーグは現在メンバー130人、9チーム。
 米作りしている田は、全部で8枚あり、合計面積は「4000㎡(1210坪)」。
 収穫高は約30俵。