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全国の焼き鳥の名店が集結する「やきとりJAPANフェスティバル」が来年2024年10月5日と6日、上田市の上田城跡公園で開催することが決定!

テーマ:上田市ニュース

【やきとりJAPANフェスティバルの上田開催で訪れた関係者ら】

 全国の焼き鳥の名店が集結する「やきとりJAPANフェスティバル」が来年10月5日と6日、上田市の上田城跡公園で開催することが決まった。
 このほど関係者が上田市役所を訪れ、土屋陽一市長に大会長を依頼、快諾を受けた。

 「やきとりJAPANフェスティバル」は、今年8月に山口県長門市で第1回が開かれた。
市の人口を遥かに上回る5万5000人が来場。
 一般社団法人「日本やきとり文化振興協会」は、上田市の有志団体「美味(おい)だれで委員会」の招致打診から、11月6日の理事会で次回開催地を上田市に決めた。
 文化庁が地域食文化をPRする「100年フード」に、美味だれで委員会が申請した「美味だれ焼き鳥」が3月に認定を受けたことから、認定記念のイベントになるという。

 市役所には同協会の代表理事で山口県長門市の青村雅子さんや、美味だれで委員会のメンバーで、上田開催の実行委員長を務める予定の小林誠さんらが訪れた。

 青村代表理事は「協会は北海道から沖縄まで全国の名店がそろった会で、焼き鳥の食文化を全国や世界に発信し、未来につなげる活動をしたい。交流を通して全国のまちを元気に盛り上げようと、フェスティバルを開催することになった。信州上田での開催できることは光栄なこと」とあいさつ。

 やきとり番長などで知られる小林さんは「全国でがんばっている特色ある焼き鳥を子どもたちにも知ってもらい、小さい子どもには自分で焼いて食べる体験もしたい。上田の焼き鳥、まちの味を再認識する契機になる」と「100年フード」を次世代につなげることを強調した。

 美味だれで委員会を中心に実行委員会をつくり、来年の開催に向けて準備を進め、上田市も協力を約束した。

 上田市では2016年「真田丸」で盛り上がる中「全国やきとリンピック」が開催され、大勢の来場者で盛り上がった。