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上田市の神科小学校PTAが「神科小学校まつり」の一環で「大玉送りを」楽しむ小運動会を行う!

テーマ:上田市ニュース

【大玉送りで盛り上がる】
【12分団のラッパ吹奏】

 上田市の神科小学校PTA(岩佐賢一会長)はこのほど、神科小学校まつりの一環で「大玉送りを楽しむ小運動会」を行った。
 小春日和で青空の下、700人余の笑顔があふれた。

 神科小PTAでは今年度「コロナ感染症拡大防止」から、保護者向けバザーと児童向けの催しを分けて実施。
 「新型コロナ対策」で、密を避けるため、これまで運動会で行うことができなった大玉送りを企画した。
 5年生と6年生以外は、初めて体験する競技で、学校では練習を3回行った。

 小運動会では冒頭で、岩佐会長は「コロナ禍でイベントができず、次第に緩和されてできるようになったとは言え、まだ本来の神科小まつりではない。来年度以降は、神科小まつりを行うために、今年度は、マスクが必要ない校庭で笑い、縮小化でできなかった大玉送りを経験してもらいたい」とあいさつ。

 まず、上田市消防団第12分団(六川一弥分団長)がポンプ車の車両点検とラッパ吹奏を披露。
 六川分団長は地元に根付いた消防団の活動を説明しながら、参加団員とOBで元PTA会長がそれぞれ自己紹介で普段就いている仕事を話した。
児童に自身の父母へ入団すること勧めてほしいと呼び掛けた。

 大玉送りでは、赤組と白組に分かれて、それぞれの応援団長が「絶対勝つぞ」などの掛け声に、各組が「オー」と気勢を上げた。
 競技は低学年、高学年、PTAが半円状に並び、ラッパ吹奏などの合図で競技開始。
 大玉は、両チームともおおむね順調に送られ、3回戦でスピードに勝った赤組が2対1で勝利。
 予定時間が余ったことから、追加でもう1試合行って盛り上がった。

 児童は口々に「楽しかった」「負けたけど楽しかった」と感想を話した。

 清水真歩児童会長は「コロナ禍で行えなかった全校一丸の行事を大玉送りとして行うことができた。PTAの皆さん、企画をしていただきありがとうございました。とても良い経験になりました」と語った。

 堀内絹予校長は、第12分団の普段の活動に礼をしながら「青空の下、全校で大玉送りができて良かった。久しぶりに全校で楽しめる大玉送りで、PTAの皆さんに感謝したい。皆さんの力で最高の思い出ができた」とあいさつしていた。