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上田市の長野大学が「新棟建設工事」の一般競争入札で「北野・宮下・エーシー工共同企業体」の落札を発表!

テーマ:上田市ニュース

【基本計画による新棟のイメージ】

 上田市の公立大学法人・長野大学は17日、新棟建設工事の一般競争入札で「北野・宮下・エーシー工共同企業体」が落札したとことを発表した。
 落札金額は、42億6960万円、契約金額は42億9656万円。

 基本計画によると長野大は令和8年度を目標にした理工系学部設置や新学科開設、既存建物の老朽化などで新棟建設と改修を行う計画で総事業費は約60億円。改修は1号館の事務室など、5号館の情報処理学習施設など。

 新棟には、学生食堂、厨房、売店、大教室、CG演習室、学科教育一般実験室、コース専門実験・実習室、大学院ゼミ室、教員研究室、オープンラボ、学生ラウンジ、哲学カフェ、エントランスなどの設備を盛り込む。
 6階建、延べ面積約6900㎡。
 現在の1号館大教室の解体や駐車場の一部を用地とする。
 ユニバーサルデザインで、環境配慮に配慮した建物。

 基本計画を基に効果的な事業とするため「サウンディング市場調査」を行い、新棟建設と解体工事・改修工事を含めて設計・施工一括発注方式で入札公告。

 11月8日に総合評価落札方式で一般競争入札を行った。
 入札価格評価点99・9点、技術提案及び実績評価点75・45点で、計175・35点、他より43点余高い北野・宮下・エーシー工共同企業体が落札候補者となり、17日に落札者として決定した。