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上小水墨画会「作品展」2023(27日まで・上田市立美術館の市民アトリエ・ギャラリー)

テーマ:お知らせ

【県展県知事賞の「牡丹と戯れば」(左)などが並ぶ】

 上小水墨画会(青木瞭一会長)は27日まで上田市天神3、市立美術館の市民アトリエ・ギャラリーで「第29回 作品展」を開いている。

 雪の穂高連峰や昇り龍などを描いた額や軸装の作品64点を展示。
別所温泉の安楽寺八角三重塔や太郎山の逆さ霧など身近な風景もある。

 全国規模の公募展や県展で入賞した作品もずらりと並ぶ。
 同市吉田の宮﨑久夫さん(69)は今年の県展で県知事賞を受賞した「牡丹と戯れば」を展示し「蜂の視点でボタンを描いた。
 単なる風景ではなく、物語性のある作品は描いていて気持ちがいいし、インパクトがかけ算になる」と話す。

 同会を指導する顧問の同市中之条、山岸聖峰さん(80)は「絵は個性、人と似たところがないのがいい。1つの筆で三墨を使いながら描くことなど基礎をしっかり身に付ければ後は自由に描けるようになる」と入会を呼びかける。

 会員は、初心者からベテランまで9人。
 毎月1、2回、市内で例会を開き腕を磨いている。
 月謝は500円程度。
 問い合わせは(電話)0268・24・8605(宮﨑さん)。
 入場無料。
 展示時間は、午前9時から午後5時まで。
 最終日は午後3時まで。