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上田市真田地域の「さなだ支え合い会議」が「さなだおすそ分け会」を行う!★食品や生活用生活品を無償提供

テーマ:上田市ニュース

【さなだおすそ分け会の会場】
【配布した食品のセット】

 上田市真田地域の「さなだ支え合い会議」はこのほど、食品や日用生活品を無償提供する「さなだおすそ分け会」を同市真田町長の高齢者総合福祉施設「アザレアンさなだ」の駐車場で行った。

 「コロナ禍」などの影響による生活困窮者の支援を目的に2年前から行っており、今年度は2回目の実施。
 企業や個人から食品などの寄付を募り、一人暮らしの高齢者、外国人労働者、一人親家庭、学生などに配布する取り組み。

 今回、企業など約10団体と個人約20人から寄付があり、米やインスタント食品、缶詰、飲料、油、レトルト食品などが集まった。
 これらを均等に分けた袋詰めを120セット用意し1人1セット配布するとともに、各家庭に必要なものを個別で配った。

 受け渡しや袋詰め作業は同会議メンバーに加え、上田千曲高校、上田東高校、上田女子短期大学のボランティア計20人で行った。
 また、会場に来ることができない人には、地域のケアマネージャーが自宅に届けた。 

 同会議代表の田中文子さんは「高齢者の介護システムはあるが、経済的な支援システムは少ない。おすそ分け会では、そうした高齢者に加え学生や外国人など多くの人の支援ができれば。多くの方を巻き込み、協力をいただきながら、来年以降も継続していきたい」と話した。

 同会議の構成組織は、真田の郷まちづくり推進会議、ライフステージかりがね、アザレアンさなだ、さなだスポーツクラブ、上田市社会福祉協議会真田地区センター、真田地域包括支援センター。

 今年度は4事業を計画し、これまでにおすそ分け会2回と真田の町歩きイベントを実施。

 来年1月27日には、4回目の事業の講演会を計画している。