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信州大学繊維学部発のベンチャー企業(株)ナフィアスが上田市の「信学会上田予備学校」にマスクを寄贈! ★先端ナノファイバー素材を使用した「高機能マスクで」大学受験生を応援

テーマ:上田市ニュース

【左から渡邊社長、受験生2人、宮口校長】

 「先端ナノファイバー素材を使用した高機能マスクで大学受験生を応援しよう」ー。
 上田市の信州大学繊維学部発のベンチャー企業㈱ナフィアス(渡邊圭社長)は、このほど上田市の信学会上田予備学校にマスクを寄贈した。

 ナフィアスは、2015年設立。
 極めて細い繊維・ナノファイバーテクノロジーの研究開発、開発製品の製造販売を行っている。
マスクによるストレス緩和を目的に、フィルター性能と通気性の両立を追求。
軽量で薄く、呼吸しやすさを3倍向上させた「AIR M1(エアーエムワン)」などを発売。
 昨年度の売上高は約7億円。
 これまで市内小学校合唱部などに寄贈を行い、今回で3回目の寄贈。

 寄贈は普通サイズ1500枚と小さめサイズ300枚の計1800枚。24万円相当。
 上田予備学校や長野、松本の予備学校で学ぶ約500人の大学受験生1人あたり3枚。
 「落ちない」城だった上田城内の眞田神社で合格祈願をしているマスク。
 3枚ずつ包装した袋には大学から起業した渡邊社長が、大学での研究する面白みを伝え、受験に向けてのエールなどのメッセージも添えている。

 上田予備学校で行った贈呈式では、受験生を前に渡邊社長が「15年ほど前に受験をしている。受験が近づくと不安になったり、将来のことを考えることもあると思うが、今できることに集中するしかない。できる限り体調を整えて、当日集中できるよう、マスクを使ってほしい」とあいさつ。受験生にマスクを贈呈した。

 贈られたマスクをつけた受験生は「これまでとは全く違い、とても息がしやすい。着けている感覚がない」「素晴らしいマスクを頂き、気合を入れてがんばろうと思う」と喜んでいた。

 宮口圭校長は「これからは勉強だけでなく体調管理が重要。コロナは収束していないしインフルエンザも流行っている。いただいたマスクを使いながら受験に臨んでほしい」と語り、ナフィアスのマスクの性能に驚き、謝辞を述べていた。

 AIR M1は同社ホームページから購入できる。
 https://www.nafias.jp/products/mask/470/