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「年末の交通安全運動」「年末特別警戒」による啓発活動が各地で始まる! ★初日朝に上田市の上田駅前で「出陣式」や「街頭啓発を」行う。

テーマ:上田市ニュース

【出陣式で勝どきを上げる関係者】
【チラシや啓発グッズの配布】

◆街頭啓発 横断幕

 15日から31日までの「年末の交通安全運動」「年末特別警戒」による啓発活動が各地で始まった。
 初日、朝に上田市の上田駅前で関係者が集まり、出陣式や街頭啓発を行った。

★「年末の交通安全運動」の運動重点は
 ▽夕暮れ時と夜間の歩行者事故の防止(早めライト、反射材の着用)
 ▽自転車のヘルメット着用と交通ルールの遵守
 ▽高齢運転者の交通事故防止
 ▽飲酒運転の根絶。

★「年末特別警戒」の活動重点は
 ▽金融機関、コンビニエンスストア等における各種犯罪の防止 ▽「電話でお金詐欺(特殊詐欺)」の被害の防止
 ▽侵入窃盗に対する警戒の強化。

 出陣式には、上田交通安全協会、上小防犯協会連合会、上田エンジェルス隊、自家用自動車協会上小支部、安全運転管理者協会上小支部、上小トラック協会など約100人が集まった。

 上田市の土屋陽一市長や上田地域振興局の柳沢由里局長、島田信司上田警察署長が、それぞれあいさつ。
 交通事故が増加している現状や、これからの気温低下で路面凍結により、事故の危険性が高まること、刑法犯も増加している。特に侵入盗などが多く、電話でお金詐欺は上田署管内の被害額が1億1000万円を超えている実態が語られ、一人ひとりが気を付けるように、地道な啓発活動が重要だとした。

 運動の盛り上げで、信州上田おもてなし武将隊の真田幸村公のかけ声で「エイ、エイ、オー」と勝ちどきを上げた。

 街頭啓発は、駅周辺の道路で横断幕やのぼり旗などを持って交通安全と防犯を呼びかけた。
 チラシやティッシュ、反射材などの交通安全グッズも配布した。