上田市の丸子修学館高校の生徒会本部役員が平和を願うブロンズ像「未来」をきれいにする「お身ぬぐい」を行う!
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上田市中丸子の丸子修学館高校(西澤国之学校長、636人)の生徒会本部役員はこのほど、同校の同窓会館前に建つ平和を願うブロンズ像「未来」を、きれいにする「お身ぬぐい」を行った。
お身ぬぐいは毎年行われ、今年は生徒会役員13人が参加した。正副会長が、台座周りをほうきで掃き、台座をてぬぐいで拭いた。
その後、黙祷した。
生徒会長の笹沢真央さんは「先輩たちが戦争のない平和な未来を作りたいと未来像にこめた願いを受け継いで歩んでいきましょう」とあいさつした。
この像は、名古屋の三菱重工名古屋航空機製作所道徳工場に同校から学徒動員された生徒のうち4人が、昭和19年12月7日マグ二チュード8・0の東南海地震によって命を落とした。
この悲しみを繰り返さないようにと、同校同総会によって平成元(1989)年12月7日建立された。



