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上田市丸子地域で「元旦マラソン」2024が開かれる!

テーマ:上田市ニュース

【一斉にスタート。元気な子どもらが飛び出す】
【露草橋を進む参加者】
【ゴール】

 上田市丸子地域で1日「第50回 元旦マラソン」が、丸子総合体育館と丸子北小学校周辺の2会場で開かれた。

 前日夜の雨で凍結が心配された。
しかし、上田市の市街地では凍結がなく、標高1000mほどの山々の上部が白い程度。
この時期にしては暖かな天候で、多くの人が参加した。

 丸子総合体育館周辺は、道路の体育館入口がスタートでグラウンドの外周を回り、露草橋と丸子橋を回って戻る1・5㎞のコース。3㎞の人は2周する。

 受付に走る前から半袖姿の同市中丸子の飯島広樹さんは、妻の真由美さんと娘で中学2年の未来さんの家族3人で参加。
 「今日は比較的暖かく、汗かきなので始めから半袖で来た。娘が生まれてから家族で参加しており、ベビーカーを押して参加したこともあった。健康で過ごせる年にしたい」と話す。

 開会では、小林博文・丸子教育事務所長は「今年1年の健康を願う走り初めとして開催しており、毎年楽しみに大勢に参加してもらっている。今年は50回の大きな節目。過去には積雪でウォーキングとしたこともあった。今日は凍結もなく、晴れて開催できて良かった。楽しんで走ってもらいたい」とあいさつ。

 準備体操では例年通りマラソンなどで活躍しているビル・レッティさんが、昨年11月の「長野県縦断駅伝で優勝した上田東御小県チーム」のメダルを紹介しながら、ストレッチを指導。
 参加者は移動して一斉にスタートした。

 スタートは参加者全員が一斉に行い、なかには幼児を肩車しながら走る人もいた。

 順位は競っていないが、全力で走る子どももあり、丸子中央小3年の中村海翔さんはトップグループでゴール。

 息を切らせながら「疲れた。友だちと参加した。良い年になりそう」と喜んでいた。