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「能登半島地震の災害支援」長野県内の高校生の連携が始まっている! ★上田市内の高校が合同で、4日「上田駅前で募金活動」を行う。

テーマ:上田市ニュース

【募金箱などの作成】
【作業の手を止めて午後4時10分に黙祷を捧げる生徒】
【横断幕の作成】
【プラカード】

 令和6年能登半島地震の災害支援を継続的に行うため、県内の高校生の連携が始まっている。
 第一歩の活動として上田市内の高校が合同で、4日午後1時から「上田駅前(お城口)で募金活動」を行う。

 各高校で募金活動などが行われている。
 学校の枠を超えて連携を呼び掛けたのは上田西高校の2年生で生徒会の山下智也会長。
 「どこで災害が発生しても支援は行うが、北信越大会など北陸との関係が強く、身近な災害として支援すべきと感じた。継続的な支援は1校だけでは難しいので、支援活動の輪を広げたい」と話す。

 県内の生徒会をつなぐ「交流LINE」を使って呼びかけた。
災害支援の情報交換を行い、賛同する学校で合同活動する組織づくりを行っている。
 先月下旬に上田西高で話し合い方向性を確認も行った。

 今回の合同募金活動は1日、午後の段階で、上田西高、上田染谷丘高、上田東高、上田高、上田千曲高の5校が参加する予定。 

 上田駅前での活動のため1日、上田西高校で募金箱や募金を呼び掛ける横断幕なども合同で作成。
 震災発生時の午後4時10分には石川県の方角を向いて黙祷も行った。
 作業には、上田染谷丘高校学友会の正副会長も参加。

 山下会長と染谷の竹内美乃宜会長が一緒に横断幕づくりで布をミシンで縫ったりする作業を行っていた。
 募金箱は、別の用途で使っているものをカラーの画用紙で覆い、今回の募金活動にあわせたものに変更。
 募金を呼び掛けるプラカードなどは、手書きで作成したり、タブレットを用いて作成していた。

 集めた募金は義援金として、上田市社会福祉協議会から中央共同募金会を通して被災地に届けられる予定。