上田市ことぶき大学大学院が「研究発表会」2024を開く!
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上田市ことぶき大学大学院は、このほど市中央公民館で「研究発表会」を開いた。
卒業を控えた2年生11人が研究の成果を発表した。
上田市殿城の神林利一さん(71)は「中山道 信濃の峠」をテーマに研究し、碓氷峠や和田峠、鳥居峠を実際に歩いて道路沿いに残された茶屋や清水の跡、石碑などの遺跡や街道の歴史を調査。
「未知の道を歩くときは期待とともに冒険心もある。これからも機会をとらえて歴史に包まれた峠を訪れたい」と発表した。
「7大陸の旅」と題して発表した同市上田の小林稜子さん(80)は「これまでに140カ国と1地域を訪れ、165回目の旅で7大陸を走破した。南極大陸で営巣しているペンギンは人間を全く恐れずそばに寄ってきた。世界の秘境や絶景を求めて旅を続けてきて、日本の良さを再認識した」と述べた。
同大学院では各分野の第一人者を講師に迎えて2年間学び、各自がテーマを選び研究した成果を発表する。
★ほかの研究テーマは次の通り。
▽更生保護女性会の活動から知る「あれ・これ」
▽父への手紙 窪島誠一郎~終活へ~無言館 信濃デッサン館(残照館)
▽地域の企業の創業者について調べる
▽童謡(わらべ歌)の成り立ち 想いや背景
▽認知症について 認知症と二人三脚
▽食料自給率から考える
▽上小地域の文化芸術活動の歩み~詩吟~
▽夏は緑の中で



