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ダンスグループ「BUCKTOWN」と「BEEBRO」が各コンテストで快進撃! ★上田市のダンススタジオ「EN―nine(エンナイン)」に通う、選抜メンバーで結成。

テーマ:上田市ニュース

【BEEBROメンバー。左から小林さん、峯村さん、金井さん、佐藤さん】

【BUCKTOWNメンバー。
手前から宮坂さん、小林さん、峯村さん(左端)、前澤さん(右端)、清水さん(中央奥)】

 上田市上田のダンススタジオ「EN―nine(エンナイン)」に通う、選抜メンバーで結成したヒップホップダンスグループ「BUCKTOWN」と「BEEBRO」が各コンテストで快進撃をみせている。

 両グループは昨年5月にダンサーで振付師のMAA氏のワークショップを通じて結成。
 メンバーはオーディションで選ばれ同7月にレッスンを始動。 MAA氏のプロデュースで同12月からコンテストに出始めた。

   ◇  ◇

「夢みたい本番で魅せる」「勢いと感動のダンス」

【スタジオで汗を流すメンバーら】

 BUCKTOWNは小学4年と6年生の5人で構成。
 メンバーは、上田北小6年の小林くるみさん、丸子中央小4年の清水星空さん、中塩田小6年の宮坂惟希さん、菅平小4年の峯村千香さん、菅平小4年の前澤花愛さん。
 コンテストは、これまで、「ジュエルU12(東京)」で優勝。
 「ルーキーズ(神奈川)」ファイナル準優勝。
 「チャレンジカップ(神奈川)」ファイナル出場など。
 好成績を収め、先月には、愛知県で行われた日本最大級のキッズダンスコンテスト「全国スーパーキッズダンスコンテスト」最終予選で優勝。
16日に神奈川県で行われる決勝大会への進出を決めた。

 決勝大会に向け、リーダーの小林さんは「夢みたいな気持ち。今よりレベルアップした姿を本番で魅せたい」。 
 メンバーは「結果より内容にこだわりたい。音にタイミングを合わせ、緩急のあるダンス、ソロで盛り上げたい」と話す。 
 
   ◇  ◇
 
 BEEBROは高校生や大学生、社会人ら5人で構成。メンバーは金井芽南さん(23)、上田東高校2年の佐藤梨央さん、上田東高校1年の堀内あのんさん、上田東高校1年の峯村梨菜さん、日本女子体育大学1年の小林感奈さん。
 
 コンテストはこれまで「ジャミン×LLダンスコンテスト(新潟)」準優勝で「ファイナル(31日)」進出。
 「ドラドラ(上田市)」優勝で「ファイナル(24日)」進出。 高崎ダンスフェスタコンテスト部門予選1位通過。「ファイナル(2月28日)」で審査員賞。
 「まけへんで(埼玉)」で優勝。「ファイナル(30日)」。
 ソウルメイトオンライン優勝。27日のファイナル進出。

 ファイナルに向け、リーダーの金井さんは「気持ちは優勝。絶対入賞できるようにしたい」と意気込む。メンバーは「曲の始めはオラオラ系で勢いよく、ラストは感動与える、気持ち伝えるダンスをみせたい」と話した。

創業20周年、スタジオ開設10周年EN―nine5月、記念公演

 EN―nine(翠川僚子代表)は今年「創業20周年・スタジオ開設10周年」を迎え、5月4日に上田市サントミューゼ大ホールで、記念公演「CONNECTION」を行う。
 第11回目となるダンス発表会で、プロのダンサーをはじめ、スクール生ら総勢130人が出演する。

 スタジオの生徒は、5歳から50代まで120人。
 ヒップホップダンスを中心に入門や初級から中級、上級、コンテストチームなど幅広いクラスがある。
 先月リノベーションで新しくなったスタジオで、レッスンに励む。

 翠川代表は、20年以上前から、公民館のサークル活動で大人向けにダンスを教えていた。
 親だけでなく子どもたちもやりたいとの声があり、2004年3月にキッズダンスチームを立ち上げた。
 最初は12、3人だったが5年で100人規模に。
 子どもたちが自由に踊れる場所がほしいと2014年4月に現スタジオを開設した。

 翠川代表の娘でダンス講師の翠川幸絵さんを中心にスタジオを切り盛り。
スタジオで育った生徒たちも「アシスタント講師」を務めている。

 翠川代表は「このスタジオは自分を自由に表現し仲間を作り、挑戦する場所。子どもたちには今しかできないことを思いっきりやってほしい」と話す。

 幸絵さんは「生徒は女の子がほとんど。ここで自分を出せる子もいる。年齢関係なく教えあったり成長できる場所」と話していた。