上田市新田自治会が住民負担の軽減にもつなげたいと「デジタル化」を進める!
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上田市新田自治会(飯島康典会長)は、住民負担の軽減にもつなげたいと「デジタル化」を進めている。
自治会の「行事などを常時閲覧」できるようにし「回覧板をまわすなどの手間が省ける」仕組みをつくった。
回覧板で見たい人には紙での対応もしている。
中心となって進めているのは同自治会副会長の吉原太朗さん(40)と町田和幸さん(43)、事務局長の小松崎健二さん(62)の3人。
きっかけは昨年11月の臨時総会の席上、若い会員から「会社に勤務しているため回覧板を見ることができないことが多々ある。いつでも見ることができるようにできないか」との意見があった。
これを受けて自治会では、ホームページを作り、ラインで流すことにした。
ラインに登録したい人を募ったところ希望者が243人あり、登録となった。
ホームページは現在、役員会、総会、部長会の議事録や年間行事計画など。
「これからはラインを使えない人のためにフォローをどうしたらよいか考えたい」。
また、雪で危険な個所を知らせるなど防災にも役立てたいという。
なお、同自治会は、上田市から発行される広報などは業者に依頼し、全戸にポスティングしてもらい、役員の負担軽減を図っている。
今後、自治会費など集金方法についても考えたいという。



