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上田市の丸子農産物直売加工施設「あさつゆ」が「能登半島地震の義援金」を上田市に手渡す! ★「被災者支援のための支援特設コーナー」の売上金など

テーマ:上田市ニュース

◆【写真】は上田市からの提供です

【義援金を土屋陽一上田市長に手渡す伊藤組合長(左から3番目)】
【売上全額が義援金になる被災地支援コーナー】

 上田市の丸子農産物直売加工施設「あさつゆ」(伊藤良夫組合長、出荷者約400人)は、20日「令和6年能登半島地震の義援金」を上田市に手渡した。
 「被災者支援のための支援特設コーナー」の売上など57万円余。

 あさつゆでは、これまでの東日本大震災や熊本地震でも被災者支援を行っている。
 店内に「被災地支援コーナー」を設け、コーナーの物品の売上全額を義援金とし、募金箱も設置している。
 1月6日から開始。
 今月10日までを第一次分として、支援コーナーの売上24万9540円と、募金箱に寄せられた15万4399万円。
さらに施設の売上の一部17万1482円あわせて、合計57万5421円になった。
 売上の一部を義援金としたのは、今の時季に支援コーナーへ品物を出せる出荷者が限定されることもあり、全体で支援するため。

 伊藤組合長は「支援コーナーは出荷してくれる人の善意と買ってくれるお客さんで成り立つ。現金だけ集める支援より気軽で継続してできるのがメリット。今回は短期間でまとまった義援金になって驚いている。支援コーナーなどは当面の間、続けたい」と話していた。