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上田市に長野工場を展開する、東京都の日本ムートン(株)が丸子中央病院に自社で製造した「介護用のムートン製クッション」を寄贈!

テーマ:上田市ニュース

【丸山理事長にクッションを手渡す村本社長(右)】

 上田市生田に長野工場を展開する、東京都の日本ムートン(株)は「患者さんのケアに役立てて」と、上田市中丸子の特定医療法人丸山会丸子中央病院に自社で製造した「介護用のムートン(羊の毛皮)製クッション」25個を寄贈した。

 「ながぎん地域応援・SDGs私募債(地域貢献型)」を活用し、長野銀行上田支店から運転資金5000万円を調達した。
 この私募債は、長野銀行が発行企業から受け取る引受手数料の一部を割引。
その割引分を活用して発行企業が学校や団体などに金品を寄贈する商品。

 同院で開いた寄贈式で、村本周一社長(59)は「介護用のクッションを製造していることもあり寄贈させていただくことにした。今後も地域に役立てるよう頑張っていきたい」とあいさつ。

 同法人の丸山和敏理事長は「こういう形で評価していただき本当にうれしい。高級なクッションで、患者さんや利用者の方が使っている姿を想像するだけでわくわくします」と感謝した。

 日本ムートンは1959年創立。
 毛皮製品の製造、販売を手がける。
 村本社長によるとムートンは吸放湿性に優れているという。
 寄贈した「介護用のクッション」は、体圧を分散する円座で、家庭用洗濯機で丸洗いできる加工を施しているという。

丸山理事長にクッションを手渡す村本社長(右)