ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

「SDGsフォーラムin信州上田」が上田市で開催される! ★上田市環境衛生協議会、筑波大学山岳科学センター、長野県環境保全研究所

テーマ:上田市ニュース

【地球温暖化の現状を解説する筑波大学の廣田さん】

 上田市環境衛生協議会、筑波大学山岳科学センター、県環境保全研究所は「SDGsフォーラムin信州上田」を上田市サントミューゼ大ホールで開催した。
 各種の講演で気候変動と生物多様性について学んだ。

 このうち筑波大学の廣田充さんは、地球温暖化の現状を解説。2023年が過去最高気温になったこと、今後も気温は上がり続けて現在よりも1・5度も高くなる可能性があるとの予想を紹介した。

 長野県環境保全研究所の栗林正俊さんは、信州の気候について解説。
 今後の信州の気候は気温が上昇、最大で現在の鹿児島県くらいになるとの予想を紹介。
 上田地域については冬は低温で乾燥し、夏は高温多湿になるのが特徴とした。

 生物多様性については、キリンホールディングスの藤川宏さんが、上田市にあるシャトー・メルシャン椀子ヴィンヤードにおける事業や取り組みによって「自然環境に良い影響を与えていること」を紹介した。