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上田市高齢者学園が「卒業式」2024を開く!

テーマ:上田市ニュース

【卒業証書の授与】
【花束も1人ひとりに贈られた】

 上田市高齢者学園は12日、第40期生27人の「卒業式」を、上田市高齢者福祉センターで開いた。

 第40期生は、令和2年度入学が「新型コロナ」の影響から令和3年度入学になった。
そのため通常3年間のカリキュラムだが「新型コロナ」で、施設休館などの影響を受け、前年度の卒業生に続いて「4年間の修業」となった。

 式典では歴史を感じる「御卒業おめでとう祝上田市高齢者学園」の横断幕の下、副学園長の宮之上孝司・上田市社協会長が開式の言葉を述べた。

 卒業証書を学園長の土屋陽一市長の代理で、副学園長の北島大志福祉部長が壇上とフロアーで卒業生1人ずつに手渡し、皆勤賞を4人に贈呈した。

 式辞で北島副学園長が代読で「新型コロナでこれまで経験のない状況でしたが、皆さんは探究心と向上心、好奇心を持って仲間と共に知識と見聞を広げ、クラブ活動にも励まれた。高齢者学園での学びや、仲間とのつながり、これまでに培われた人生経験を生かし、地域づくりの担い手として、元気で活躍してほしい」と語った。

 卒業生代表で3年生、自治会長の久保田輝行さん(71)=上野=が「卒業の日を迎えられて嬉しく思う。3年で卒業のところを、新型コロナの影響で4年かかった。仲間づくり、健康づくり、生きがいづくりを行動の指針として日々取り組み、ここで学んだことを生かして社会に貢献したい」と感謝の言葉を述べた。久保田さんはバス旅行や介護予防講習会などが印象に残っているという。

 式典後に卒業生へ事務局から1人ひとりに花束も贈呈された。

 高齢者学園は、新たな名称を22日まで募集している。 
 応募方法など詳細は上田市ホームページに記載している。
 https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/korei/92889.html