上田市の上田地域消費者の会が「総会」2024を開く! ★「うえだ農と食の会」の元会長、宮沢正和さんの講演も
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上田市の上田地域消費者の会(吉原泉会長)は「令和5年度の総会」を、上田市文化会館大会議室で開いた。
吉原会長は「牛乳パック回収事業で、昨年5月の市庁舎グランドオープンセレモニーで植樹祭と感謝状をいただいた。CO2削減に協力できた。これからも地域の人と連携した活動を考えたい」と話した。
今年度は、会員の視察研修、消費者の啓発、省資源・省エネルギーの推進、会員の拡大などを計画している。
総会後は「くらしの教室講演会」があった。
「うえだ農と食の会」の元会長で、上田市舞田の宮沢正和さんが「農薬の安全性と化学農法・有機農法の視点から」と題し講演した。
40人が参加した。
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浸透性農薬であるネオニコチノイドとラウンドアップの出現で発達障害、脳障害、ガンの疑いなどが懸念される。
このため欧州では禁止農薬となった。
食品添加物の許可数は英国21、仏国32、独国64に対し、日本は1500と並外れに多い。
薬の消費量は世界一。
世界人口の2%の日本が薬の使用量は世界の30%。
タミフルの使用量は世界の60%を日本が保有する。
一方、有機農法は、おいしくコクのある味でアミノ酸と有機酸のバランスが良く、栄養価が高い。生命エネルギー値が高く、腐りにくい。
生ごみの堆肥化により循環型農業を目指し「我が家の自給率を高める」ことが大切だ。
「食が良くなれば健康になれる」。



