上田市が「民生児童委員」の委嘱式を行う!
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上田市はこのほど、民生児童委員の委嘱式をサントミューゼ大ホールで行った。
今回、委嘱された民生児童委員は327人。
うち新任委員は189人、再任委員は138人。
委嘱式では、中村彰・上田市自治会連合会会長と、宮之上孝司・上田市社会福祉協議会会長が来賓として出席。
委嘱された委員全員の氏名が紹介され、土屋陽一市長から市内22地区の代表者に各地区委員の委嘱状が交付された。
土屋市長は「コロナ禍で地域のつながりが希薄化している。支援を求める人の相談相手や関係機関につなぐパイプ役として期待する。民生児童委員の前身は100年前に大阪で創設された方面委員、この設計者は当市出身の小河滋次郎博士。城跡公園には博士の胸像もあり、市民有志の顕彰会もある。誇りを持ち地域福祉を進めてほしい」と、あいさつした。
民生児童委員の任期は3年間で、今年は3年に1度の一斉改選の年となる。
同委員は、厚生労働大臣から委嘱され非常勤特別職の地方公務員として地域住民の生活に関する困り事などの相談、援助や情報提供を行う。
また、児童福祉法により児童委員も兼任し、福祉全般のほか児童問題なども担当する。
なお、上田市民生児童委員は、区域を担当する委員301人と児童福祉を専門的に担当する主任児童委員26人がいる。



