上田市の長野医療衛生専門学校が言語聴覚士学科第22期生の「臨床実習生証明書授与式」を行う!
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上田市の長野医療衛生専門学校(宮澤好一校長)は、言語聴覚士学科第22期生の「臨床実習生証明書授与式」を同校で行った。
臨床実習生証明書授与を受けたのは、同校の3年生、18人。
「言語聴覚士(ST)」は、総合病院や脳神経外科、福祉施設などで、言語障害や脳機能の障害、摂食えんげ障害などがある人へのリハビリテーションを行う国家資格の専門家。
STは全国に4万人余とされている。
しかし、ニーズに対して充足していない
長野県内で唯一の養成校には、かなり多くの求人が寄せられている。
4年制で国家試験合格を目指し、臨床実習生証明書授与式は、2年間の基礎を修了し、病院などの現場で実習を始める式。
鹿教湯病院など県内外の病院で実習する。
式典では宮澤校長が一人ひとりに「がんばってください」と証明書を授与。
実習に向かう学生で安藤真弥さんら一人ひとりが
「技術や知識を身につけ、患者さんに寄り添える医療を学びたい」
「多くのことができるよう、レベルアップしたい」
「多くのことが学べるよう、積極的に行動したい」ーなど、実習への誓いを語った。
宮澤校長は「臨床実習では、自ら進んで精進し、豊かな心を耕し、自分の無知や無力を感じた時には誠実に受け止めて一歩一歩進んでほしい。皆さんの学習支援をしたい」と激励した。
教員の林耕司さんが自らの経験から「出会いを大切にして頑張って」として応援のメッセージを贈った。



