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上小漁業協同組合が千曲川や依田川などで「アユ友釣りを解禁」!

テーマ:上田市ニュース

【解禁日昼、上田市生田の依田橋上流の依田川】

 上小漁業協同組合は22日、千曲川や依田川などで「アユ友釣りを解禁」。
 多くの釣人が訪れて「友釣り」を、楽しんだ。

 今年の稚アユの放流量は2140㎏。
 依田川に1040㎏、千曲川に550㎏、内村川に80㎏、鹿曲川に140㎏、神川に110㎏、浦野川に110㎏、産川に110㎏。

★友釣り専用区は、8月14日午後6時まで。
 依田川の千曲川合流から大門川一丁田橋付近まで。
 内村川の西内橋近くまで。
 千曲川の上田橋から常田新橋と小牧橋の中間付近と、島川原の鹿曲川合流付近。
 神川の千曲川合流から川久保橋、鹿曲川の学校橋付からと望月橋。
 ※うち、依田川の依田橋から三角橋の間は、友釣り専用期間を8月31日まで延長する。

 これまでに2回の大雨で、アユが食べる藻が流され、水温が低いなど、稚アユからの成長は遅れている。
しかし、ブラックバスの減少から、今後の天候が良ければ順調に成長すると関係者は期待している。

 解禁日の昼前には、依田川でオトリを販売する生田の「松本」の小屋には関東などから多くの釣り客が休憩していた。
この日の朝は気温が低かったことから、朝4時半からの釣り客は釣果が上がらないと語っていた。

 友釣り専用期間の延長を評価する声がある一方で、依田川のおかげでアユ友釣り客が周辺よりも多く訪れる現状から、もっと事業に力を入れるよう要望する声もあった。

 同組合によると、朝の気温が下がったこともあり、この日の千曲川水温は16度。
 午後になって気温が上昇すると、依田川の水温が19度で、釣果が伸び、なかには40尾釣り上げた人もいて、サイズは体長19㎝もあったという。

 オトリのアユは1尾600円。
 年券は1万3000円、日釣券は2200円。
 オトリはアユの病気予防のため、管内の販売店で買うよう呼び掛けている。

 

 問い合わせ(電話)0268・22・0813。