上田市のチャイルドラインうえだ運営委員会が「2023年度事業報告」の記者会見を行う!
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上田市のチャイルドラインうえだ運営委員会(小林彰委員長)は「2023年度事業報告」の記者会見を市内で行った。
チャイルドラインは、専用電話で18歳までの子どもの声に耳を傾けて気持ちに寄り添う活動。
うえだは隔週水曜日の午後4時~6時半と、毎週木曜日の午後4時から9時まで開設している。
2023年度は電話受付数2214件。
うち会話成立は677件。
相談内容は自分の心に関すること17・1%、性について17%、学校の人間関係13%、自分についての雑談12・7%など。
年齢別相談件数は中学卒業から18歳59・2%、中学生19・2%、小学生高学年10・5%、小学生低学年4・6%など。
小林委員長は「現在はチャットやラインもあるが、誤解が生ずることもあるので、あくまでも肉声が聞ける電話にこだわっていきたい」と話す。
同席した茅野浩恵事務局次長は課題として「コロナ禍」で、ボランティアの受け手が大幅に減って、現在は2回線あるのに1回線しか使えていないことをあげ「受け手を増やして電話回線をフルに使えるように体制を充実させていきたい」と話した。
今期の「受け手養成講座」は、7月6日から9月28日までに全12回開く。
今回は、通常は有料の参加費を無料にした。
定員20人。
会場は市ふれあい福祉センター。
修了者で希望者は、面接を経て受け手となる。
(電話)090・3565・7086(事務局)



