上田市の伊勢社「夏越(なごし)の大祓」2024!
テーマ:上田市ニュース
今年の半年分の穢れ (けがれ)や厄災 (やくさい)を払い、身を清め、後の半年の無病息災を祈願する儀式として行なわれる「夏越(なごし)の大祓」が6月30日、各神社で行われた。
神事の主なものに「茅の輪 (ちのわ)くぐり」と「形代 (かたしろ)流し」がある。


上田市御所の伊勢社(尾和親衛総代長)は、今井貴美宮司により初の「大祓式」を行った。
総代や役員、子ども20人を含む地域の人ら60人が参加した。
同神社は、一昨年(令和4年)、三役のみで人形(ひとがた)に罪や穢れを移してお祓いする「大祓式」を行った。
昨年初めて茅の輪を作って地域の人たちに茅の輪くぐりをしてもらった
今年は6月27日、総代や役員11人が青木村からカヤを採取し、昨年より太い茅の輪を作った。
茅の輪の両側にカヤを束ねて飾るという工夫を凝らした立派な茅の輪が出来上がった。
神事終了後は、宮司を先頭に参加者全員で茅の輪くぐりを行った。
また、総代や関係者は「人形のお焚き上げ」を行った。



